すくえあはちがつごう

というわけでやっとこさ感想を…！

今更感もありますが、一応ネタバレになるのでつづきで！



次号、SQ9月号とコミックス第1巻が同時発売！(8月4日)
ちなみにSQの付録もテニプリあって、巻頭カラー。
8月の熱さは尋常じゃないぜ！


アンケートも出すぞ！
カジノSQコーナーも出そうかな…私、絵下手ですけど。


とにかくつづきで感想を！！

リチャード、お前本当何やってんの…(涙)

っていうか、みちのくの流れ星(シューティングスター)なんて呼ばれてましたっけ？
愛知の星より凄い名だよ…(SDの諸星大)。
あと、ちょっと今更ですが、しぃ太のなまりのきつさに困ってしまいました。
…書き直そうかしら…バレンタインの…。

んで、閑話休題。
足なんか引っ掛けちゃダメだよ！！
蔵兎座さん完全キレちゃったよ！！
そんなことするから、試合シーンは一つもなくフェンスに磔(しかも赤也の時と違って体の向きが逆で、正面からフェンスにGO！)にされてしまうんだよ！
ていうか…体の向きまで逆になるなんて…一体どんなボール放ったんだろう…蔵兎座…。
リチャードは本当に痛かったと思います。
顔面フェンスに突っ込むなんて…もちろん眼鏡も割れています。
何よりも…眼鏡の鼻当て部分がグイグイきてそらもう痛かったと思います。
アレ結構危険。



神尾VS伊武は、なんとなく予想通り。
実力云々じゃなくて、気合的に神尾が勝ちそうな感じはしたので。
でも、なんとなくなんですよね。
伊武が勝ったなら伊武が勝ったで、あぁ納得ってなったと思います。
橘さんがスーパーテニスに負けるとは思わないので、不動峰で落ちるのは伊武だけ！
…すっげー嫌だろうな、深司。



なんといっても今回のメインは神の子VS皇帝で間違いなし！
が、あまり突っ込むことないかな…という自分の感覚が恐ろしい。
真田の黒いオーラは、新たなる進化フラグですね！
負け組みもあっさり消えたりしないと思ってしまっても良いんでしょうか。
7－1っていう負け方も良かったです。
普通の試合だったら、あの黒オーラの効力発揮しちゃってたと思うんです(そして多分幸村も苦戦する)。
でも、タイプレーク方式の短い試合だから、その片鱗を見せただけ。
幸村完全優位のまま終了。
幸村つえー！！(こえー！！)って思わせつつ、点差があっても真田弱いなとか欠片も思わなかったもの。

そして、あの試合を見てあのリアクションということは、高校生、強いですね。
鬼先輩登場で狂喜乱舞。



甲斐くんは木手に一体何の弱み握られてんの？
え？まさかゴーヤー？

ていうか…とてもじゃないけど、ダブルス組もうとしていた人同士には見えないです。



裕太が成長したー！！！！
試合結果、本気出した兄に7－0は仕方ないと思います。
でも、その後“本気出してくれてサンキューな”って言いながら、握手できる裕太は本当に成長したなー。
全国大会で試合観戦をしてるときも、その成長は感じられたけど、兄と対峙していたわけではなかったので。
とりあえず、兄に無理やり組まされたんじゃなさそうで良かった。



宍戸と長太郎は…長太郎が勝ちにいってくれて良かった。
自己犠牲精神出なくて良かったです。
そう考えると、長太郎も成長したということですかね。
あばよっ長太郎　と宍戸が言うと、焼肉がフラッシュバックされて困ります。



さーて、KINGの登場です。
もうエンジン全開です。
(監視)カメラ目線も忘れない！
ショータイムとか言って超気合入ってるな…。

あぁ…日吉若の運命や如何に…。



というわけで次号に続く！
思ったよりもサクサク進みましたね。
全部の試合ちゃんと見たい！という気持ちもありますが、個人的にはこんなペースでOKです！
いろいろと想像するのが楽しいですしね！



後、ちゃんと読んでるわけじゃないんですが、ウルティモの村山武蔵はネーミングが酷すぎると思います。
完全に突っ込み待ち。



今回は、これにて終了！
次号も楽しみです！