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青学!!!
って友人に教えてもらいました…。
うん、表記上はね。
ついにメロス(前編)が放送されました。
なんかもう…なんかもう…
なんだかなー(あとーかい)
っというわけで微妙な感想をつづきにて!
今日は鉄誕です。
おめでとーう!!
毎年この日が来ると、鉄の元素記号がFeだったことを思い出します。
この先もきっとFeとAg(銀)だけは忘れないんだろうな…。
青い文学シリーズ 走れメロス(前編)の感想…って程のものでもないですが…。
ストーリー的には一応想定範囲内。
すっげーBでL的な空気垂れ流してました。
まぁメロスだしな…という話なんですが、別にメロスとセリヌンティウスからその空気を感じたわけではありません。
セリヌンティウスほとんど出番なかったし(よっちん!!)。
高田(キウチ氏)と城島(関智)が…いや、もうほぼ城島が悪い。
高田は、メロスの舞台用脚本を書くことになった劇作家。
城島は学生時代の友人…親友というべきですかね。
ともに当時演劇部に所属していて、高田はその頃から脚本書き、城島は多分役者。
この頃の様子は本当に狙ってるとしか思えないことばかりですよ…あぁ城島…。
(ちなみに前編では、城島は学生時代しか出てきません)
そんな二人の間には、守られなかった約束があり、高田の中では完全トラウマになってしまっています。
というわけで高田はそういうの思い出しながら脚本書いてるわけですね…。
高田現在パート・過去学生時代パート・メロス舞台パートの3つがちょこちょこ出てきて話が進んでいく感じです。
もう過去学生時代パートはいいかな…(お察しください)。
高田現在パートは、日テレ深夜アニメに出演するキウチ氏はこんなんばっかだな、と思わずにはいられないものでした。
3文字で表現するなら“暗い”。
メロス舞台パートでは、もう全部どうでもいいや☆って思えるほどにメロス妹がかわいかった…!!
みかこさんは本当かわいいな。
セリヌンティウスは前述のとおりです。
彼最大の見せ場は「殴ってくれ」のとこだと思っているので後編に期待しましょう。
後は、王が邪悪すぎて(フリーザ様)…メロスが帰ってきたくらいじゃ絶対改心しないだろ!?と。
改心した振りして両者を切り捨てる展開しか想像できませんでした。
流石にそんなことはないと思いますが…。
で、メロスについて全然触れていませんが仕方ないのです。
だって影薄かったんだもの…!!
一応主人公だし、出番はたくさんあったはずなのに…!!
これ全部城島のせいだという責任転嫁。
でも、それ程に強力だった城島インパクト。
後編では、高田との約束が守られなかった理由が明らかになるんでしょうけど…正直なんでも良い…。
もうただただ城島の存在が恐ろしい、それだけなんです。
それでも後編はしっかりチェックします!!
恐怖と戦いながら…!
さてさて感想もどきは終了です。
ただ一つ最後に気になって仕方なかったこと。
過去学生時代パートに登場した二人以外の演劇部員の中に(ワンシーンしか出てこなかった)…
小春がいた…!!
いや、マジで小春にしか見えないよ…。
終了!!