dear my sister (姉)

うちのビデオが壊れてるからって

今週からどうしても見れない理由ができてしまったからといって

あなたの家にDVDレコーダーがあるからって



アニプリ再放送の録画とか頼んで本当すみません。
(姉はオタではありません)



あと、今日あなたが何気なく使っていたビニール袋は、

私の周囲ではお馴染み！
だけど、それすっごく特殊な人たち(オタク)の間の話です。

アニメイトの袋でございました…。
家にもって帰る(車で)ディ○ニーのDVDを入れるのに使っていただけなので、多分すぐ捨てると思いますが…。

本当すみません。

家の中にあの袋を放っておいた私が悪かったです。



以上、届かない姉への懺悔でした。
(届いても困る)





さて、本題です！

白石蔵ノ介☆HAPPY　BIRTHDAY☆

んんっ～バースデエェェイ！！

…無理があった。

かっこいいですね、四天宝寺部長。
私の周りに一人、もう彼以外見えない！みたいな状態になってる友達がいます。
それも仕方ないことですね。

ちょっと金ちゃんの話を書いて、四天宝寺への扉が開かれた(多少関西弁違っててももう良いんじゃないかって)ので、そのうちちゃんと夢も書きたいです。

というわけで試験的に、つづき に何てことない小話を書いてみました。
激短いです。
とりあえずなんかいろいろ酷いです。
それでもよろしければ、読んでやってください！





拍手押してくださった方！
ありがとうございます！！
本当元気が出ます！



それでは、今日はこのへんで！

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「白石、あの口癖は一体どうやって生まれたの？」

「なんでそんなこと気にするんや？」

何故そこで聞き返す！？
どう考えたって気にならないほうがおかしいでしょうが！

「だってアレ…初めて聞いた時は、この人は使っちゃいけない薬でも使ってるんじゃないかと思ったよ。」

そんな名前の違法な薬があることは、以前撲滅キャンペーンみたいなやつの冊子で知っていた。

「MDMAのこと言うてんのか？そんなもん使っとるわけないやないか。」

じゃあなんでそんなに名称がすぐに出てくるんだ…！
呆れたように言ってるけど、あの口癖の時点で呆れたいのはこっちのほうだよ。

「 ………。」

じとっとした視線を送ると、白石は少し考えてから口を開いた。

「まぁ…気付いたときには、口から出てたんやな。」

「は？」

どんな状況になったら、あんな単語が口から勝手に出てくるっていうんですか！？
えくすたしーだよ！？
絶頂！！ってなんだよ！？本当に…！

このやろう…！
ちょっと変なこと考えちゃったじゃないか！！

「何一人でオモロイ顔しとるんや？」

「……なんでもないです！！」

なんかニヤニヤ笑ってるし！
絶対何考えてたかバレてる！！

「…もういい。二度とこんなこと聞かない…。」

神様か仏様かなにか知らないけど、きっとそれが彼にその言葉を言わせたんだということで納得しておこう。

「そうしとき。」

笑いながら白石は、私の頭をポンポン叩いた。

「…そんだけだから！じゃあね！」

さっきとは少し違った理由で、白石曰くオモロイ顔を隠せなくなってしまった私は不自然に、そして突然走り出した。

「ちゃんと前見て走りや！」

笑ってる！
声が笑ってる！

白石のほうは見れなかった。
白石の注意も、声は聞こえていたけど内容が耳に入っていなかった。


…オサムちゃんに全力でぶつかって、3コケシ没収されました。



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誕生日全力無視。
そして中身のくそもない小話…。

関西弁がおかしいのは自分でも気付いてるんです。
でもわからないんです…！

ここまで読んでいただきありがとうございました☆

おめっとv白石～！！