イベント行ってきましタッチ＆ゴー！！

今回はSuicaのキャッチフレーズでいってみました。


時間が経ってしまって、ますます記憶劣化しましたが、どうにか捻り出したいと思います！

それから↓の50/50イベントの話、本当にちょこっとだけ加筆しました。
本当にちょこっとだけですが、よろしければ見てやってください(加筆部分は色変えてます)。



それでは つづき にて4月5日眼鏡イベントの話！！

4月8日AM02：30　ラストまで書きました。
　　　　　　　　　　　これで一応完全版です。

大変お待たせいたしました。
 

三鷹はそれなりに行ったことのある土地だったので(でも公会堂は初めて)、ちょっと余裕ぶっこき過ぎました。
JR三鷹駅到着13：00ちょい過ぎ。
南口の前には何故かピーポくんの着ぐるみ。
…写メ撮ろうか迷ったんですがやめておきました。

んでもって、三鷹市公会堂遠すぎるっ！！(あっ駅からです)

地図見たら、駅から真っ直ぐな道のりだったので歩いて行けるだろうと思った私が馬鹿だった。
いや、結局徒歩でたどり着いたわけですが、30分以上かかってしまいました。
これでも決して歩くのは遅くない。
まぁ割と歩けるほうなので距離的には問題なかったんですが、かかった時間が問題だったかも…。

三鷹市公会堂に到着した私が見たのは、女子率99パーセントの長蛇の列。

ひゃっほーう！さすが皆さん気合入ってんなぁ！！
入場順抽選を行う列がもう本当、長かったです。
ただ、今回かなり嬉しかったのはたまたま隣に並んでいた方とお話できたことでした。
残念なオタクで人見知りな私としては、知らない方と喋るなんて初めての体験！
いつもこういった待ち時間“声かけたら迷惑がられるだろうか…？”とかグチグチ考えて時間が過ぎてく人間なので…ま、今回も相手の方から声かけていただいたんですけど…！(ダメな人間だ)
いろいろお話できて本当良かったです。
結局入場順も離れていたので、入場する前まででお別れしました。
絶対見ていることはないでしょうが、本当にありがとうございました！！

…とっととイベント内容を書けって感じですよね、本当すみません。

今回のイベントは800人程のものでした(ちなみに50/50は推定400人程)
私の入場順、799。
800人きっかりだったのかはわかりませんが、後ろにもほどがある。
が、今回も会場の空気になるが目標だったので気にしません。
むしろ逆に美味しいと思いました。


さて、そろそろマジでイベントの中身に行きましょう。

入場の時点で時間押していたので、予定時刻結構過ぎてからスタート。
最初に登場したのはもちろん松井P。
昨日同様、上着を肩にかけた幸村スタイルで。
ただしこの日はそれだけではなかったんです。
昨日の岸尾さんに触発されて、行ってよし！Tシャツを着てました！
正面からだと全然わかりませんが、背中に行ってよし！シルエットが！
…えっあんなのどこに売ってんの？
眼鏡もかけました。
本当、眼鏡イベントだ。

諸注意、それから眼鏡の凄さに驚いてました(イベント規模が倍だものねー)。
会場でCD買うと蝶番のポスターがもらえるという宣伝(今日も我慢！)。
トングも売る、と(笑)。
ちなみに、昨日会場に持って行った分は売り切れたそうです。
好評だったので今日も持ってきたと言ってました。

もう記憶がヤバイです。
元眼鏡’ｓ登場から箇条書きに移行するとしましょう。
今回も話の順序は結構めちゃくちゃだと思われます。


・ディアプリ流れつつ、津田さん置鮎さん木内さんの登場
　　3人とも入ってきた時一人ずつコメントしているんですがスミマセン超うろ覚え。
　　津田さんは、眼鏡は好きか！オー！眼鏡’ｓは好きか！オー!　と、ライブっぽく。
　　置鮎さんは妙に丁寧で(今日はお越しいただき…)的な。
　　木内さんは…なんか凄く良いこと言ってた記憶はあるんですが、忘れてしまいました…。
　　…自分、最悪だな。　
　　遠くてあまり見えてなかったんですが、お三方とも眼鏡着用してました(後で触れます)。

・それぞれの衣装(眼鏡については次項で)
　　津田さんは黒いジャケットにジーンズ(あぁ本当にかっこ良かった)。
　　置鮎さんは、何の柄か見えませんでしたが上品な感じのシャツにジーンズ。
　　木内さんは、明るいグレイ(多分…)のジャケットに、同じ感じの色の、ハーフパンツ。
　　…木内さんの登場には、黄色い声とともに密かに笑いが混じってました。
　　私が木内さんのコメント思い出せないのは、ハーフパンツに目を奪われてたせいかもしれません。
　　そうだ、きっとそうだ。

・眼鏡眼鏡眼鏡
　　会場の眼鏡所持を確認。
　　眼鏡かけて(持って)る人！という問いには会場も凄く手が上がり、お三方とも感心してました。
　　が、逆に持ってきてない人！という問いにもそれなりに手が上がり、
　　結構いる！と突っ込まれました。
　　(ちなみに私は眼鏡歴10年以上なので、いつ何時でも眼鏡は所持しています。)
　　この日のために眼鏡買ったという方も結構いたようで、津田さんがこれだけ眼鏡界に貢献してたら
　　眼鏡協会から感謝とかされても良いんじゃ…みたいなことを言い出してました。

　　眼鏡’ｓの眼鏡
　　津田さんと木内さんは黒のセルフレームの眼鏡。
　　遠くから見たら同じに見えてしまったんですが、実際凄く似ているそうです。
　　偶然にも買ったお店まで一緒だったということです。
　　置鮎さんの眼鏡…眼鏡じゃありませんでした、サングラスでした。
　　眼鏡を持ってなかったので、サングラスの中で一番色が薄いのを選んだと言ってました。
　　とてもいじられてましたサングラス。
　　かけた姿が、なんか昔の業界人みたいとか言われてました。
　　が、一応置鮎さんも眼鏡を買おうと思って100均に探しに行ったそうです。
　　そしたら老眼鏡しか売ってなくてやめた、と。
　　レンズ外してかければ良いって木内さんに言われてました。

・どうやって来たのか？
　　三鷹駅からどんな方法で来たのか？というのを会場に問いかけてたのですが、何故か
　　眼鏡バス？眼鏡タクシー？眼鏡ウォーク？
　　という感じで、何でも眼鏡をつければ良いという雰囲気になってました。

・テニフェス・SQの話
　　松井さんが、トングはちょっと失敗したけど今回は眼鏡を売ろうと思ってるんですよ、と
　　言い出し、リョーマのツイスト眼鏡の話もでました。
　　眼鏡を売ると言った時に歓声を上げた子に対し、木内さんは、
　　眼鏡そこで買う必要ないしどこでも売ってるし、なんなら売ってるとこ教えようか、と。
　　木内さん客いじりが多かったです、凄く。

　　庭球祭の思い出話なんかも出ました。
　　私自身庭球祭良く知らないので書きづらいんですが…。
　　凄いイベントだっということは伝わりました。
　　出演していなかった木内さんも、当時準備が大変そうなのはわかったと言ってました。

　　あと、松井Pが今月号のSQ見ながら「忍足眼鏡小さくない？」
　　忍足太ったんじゃ…みたいな流れになったので、そこは無理やり話を終わらせてました。

・マヨネーズ
　　大典さんも本当は会場に来たかったみたいです。
　　実は凄く、聞いた人の反応が気になっているらしい(意外と凄い気にする人らしい)。
　　マヨネーズは大典さんが100曲マラソンの時に勝手に作ったもの。
　　DVDの特典映像にも入ってますが、あんなもんじゃなくずうーっと言い続けてたそうです。
　　なんかもう、眼鏡’ｓにはシカトされ気味だったらしい。

　　真夏のマヨネーズ中に入る真田の声は、木内さんが考えたところと大典さんのアドリブがある。
　　褌やらポンポンポンポンというのは大典さんのアドリブだそうです。
　　褌と言われた時、木内さんは困った、と。
　　ビキニという単語を入れるかどうかすら、テニプリ的に良いのか？と迷ったという木内さん。
　　褌なんて、えっどうなの！？と悩んでいるところで、大典さんが「真田は褌だ！」と言ったのを
　　信じてOKしてしまったらしい。
　　褌が公式設定だと思い込んでいた木内さんは、会場の違うという声で真実を知るのでした。
　　まぁ真田が褌愛用しててもおかしくはないですけどね。
　　それから、レコーディングでポンポンポンポン言い出した時は、驚いて流石に一旦止め、
　　なんなのか聞いたところ「鼓だ」って断言され、鼓なら仕方ないかとそのままにしたそうです。
　　鼓と言った大典さんも、鼓なら仕方ないと思った木内さんも、よくわからない(笑)

・眼鏡祭
　　蝶番に収録されている新曲、Memory以外はこのために作った曲ではないそうです。
　　…かぞえ歌はとりあえず置いておきますが。
　　メモリアルアルバムで新しく作るのは何か違うんじゃないかと木内さんが思ったようで。
　　木内さんが津田さんにどんな曲が良いか聞いたところ、激しい感じという希望が出たので、
　　眼鏡’ｓのために書いた曲のストックからそれっぽいのを持ってきたということです。
　　解散しなければ眼鏡’ｓのシングルとして出ていたかもしれない幻の1曲。
　　『レッサーパンダと眼鏡’ｓ』の歌詞を変更したのが、眼鏡祭。
　　激しく元の歌詞が知りたい！

　　眼鏡祭の歌詞、眼鏡の偉人(？)が出るというのは、100曲マラソンの時眼鏡’ｓバッグに
　　モニターで写真出していこうという案があったのですが、写真はなんかいろいろ権利に
　　引っかかってしまうため断念したということで、リベンジといえばリベンジ。
　　木内さんは眼鏡偉人のセレクトにも、かなり神経を使ったそうです。
　　あと、メガネラッパとかガンジーが最後にくるのは、なんかこだわりらしい。

　　レコーディングの時津田さんが完全にノリノリ、もう本当にノリノリで、しまいにはとてもじゃないが
　　言えないような言葉まで吐き始めてしまったそうです。

　　それから、手塚のホイサー！、この日置鮎さんは結構使ってました。
　　普通に返事とかでも。
　　あっ、もちろんCDのまんまな感じで。

・眼鏡をはずす夜
　　新たに曲を作らないっていうのにこれも該当。
　　初めて眼鏡トークが入ったCDでもあるし、以前に置鮎さんが歌ってみたいとチラッと言っていた
　　ことを木内さんが覚えていたため手塚がカバーすることになったそうです。
　　置鮎さんは自分が言ったこと覚えてないようでしたが(笑)
　　木内さんも、別に凄いやりたいって感じじゃなく、普通にちょっと言ってただけと言ってました。

　　一発OKと言っても過言ではないくらいさっさと終わったらしいです、レコーディング。
　　音程少し上がってるってことですが、デモテもなく…すげーな！

・眼鏡かぞえ歌
　　最近なんか数えてる感じのもの多いので、眼鏡もかぞえてみよう、みたいなノリのようでした。
　　木内さんはちゃんと松井Pに、眼鏡を数えても(権利)とか問題ないか確認したらしい。
　　…めっちゃ気を使ってる！

　　松井Pが、この曲(歌詞があんなだから)問い合わせが一番多かったと言ってました。

　　レコーディングは、眼鏡かぞえより後ろのコーラスが先だったこともあり、大変だったと
　　置鮎さん・津田さんともども言ってました。
　　眼鏡かぞえんの全体の中でも最後だったみたいです。

・Memory
　　タイトルに眼鏡が入らなかったのは初めて。
　　それは、元眼鏡’ｓという意識からだそうです。
　　
　　曲調はGO!GO!眼鏡’ｓと似た感じで、ちょっと昔のアイドルみたな感じ。
　　そうした理由は、
　　眼鏡’ｓの最初の曲であること。
　　それから、一番人気があるらしいってこと。
　　と、木内さんは言っていたんですが、実際一番すきなのは？と会場に拍手の大きさで確かめたら
　　踊りませんかが一番人気だと判明。
　　木内さんショック！


・置鮎さん＆津田さんによるリーダーいじり。
　　曲の話をする時、作詞作曲木内さんということで、やはり中心になって話すのは木内さん。
　　で、いろいろと真剣に考えながらさまざまな話を聞かせていただいたのですが…
　　そういう時木内さん、めっちゃ手が動くんです。
　　手がね、宙をさまよったり、なんかペットボトルとか台本(多分)触ってみたり。
　　それを横で見てた二人が、その動きを真似し始めるという。
　　3人が並んで同じように手を動かしている光景は非常にシュールでした。
　　そして、それに気付いた木内さんが突っ込むというパターン。
　　三度くらいありました、そんなのが。

・眼鏡トーク甲乙丙丁
　　普段の眼鏡トークは3人の合作だそうです。
　　ネタ起こし置鮎さん→木内さん→津田さんがオチつける、って感じで。
　　が、今回は一つの話をそれぞれ一人で全部作ったということ。
　　それなのに偶然、全部パターンが同じようになってしまったそうです。
　　もう、眼鏡’ｓといえばこういうパターンというのが出来てしまっていたみたいですね。
　　で、一人一つずつって話だったのに、何故か津田さんだけ二つ作ってきたらしい。
　　勢いでみたいです、どうやら。

　　そして、じゃあ誰がどれを作ったのかというクイズが始まりました。
　　最初にさんざんいじられていた置鮎さんのサングラスを賞品にして。
　　この時判明しましたが、そのサングラスなんとグッチのものでした。
　　それなのに別に良いよ、ってアンタどんだけ太っ腹なのー！？
　　結局、選ばれた3名が挑戦しましたが全員外れで、置鮎さんのそのまま手元に。
　　私なんか勝手に安心してました。
　　ちなみに、
　　眼鏡トーク甲［解散］は津田さん(別名どひゃ～)。
　　眼鏡トーク乙［ロボ］も津田さん。
　　眼鏡トーク丙［改名］は木内さん(松井Pと合作的な。でも松井Pはパクられたと証言)
　　眼鏡トーク丁［必殺］は置鮎さん(ぬ～べ～ネタとか織り込んである)
　　［］内は、ちょっと紛らわしいのでこの時つけた呼び名です。
　　置鮎さんと津田さんは「解散ロボ改名必殺！」とまるで何かのタイトルのように
　　かっこ良く言ったりしてました。
　　…［］内の名称記憶違いだったらスミマセン。

・蝶番は危険なアルバム
　　津田さんが何度か危険と言ってました。
　　木内さんも自分のipodに入れていて結構聴くらしいのですが、どっかしらで笑ってしまうので
　　電車の中とかで聴けないと言ってました。
　　結論として、家で聴くのが一番、と。
　　ちなみに木内さん、眼鏡かぞえ歌だけは速攻で飛ばすそうです。
　　自分の声でかぞえてるの聴いて何が嬉しいの？って、確かにそれはそうですね…。

・蝶番の曲順
　　あんなに綺麗にはまったのは、偶然によるところが大きいようです。
　　最初はトークだけ別のCDでとかも考えていたそうで。
　　偶然であんなにシックリくるのは凄いな…。
　　あらかじめ順を決めた上で作っていったようにさえ思えます。
　　だから今回初めて松井Pはメッセージで曲順で聴くよう注意をしたということです。

・アニプリ再放送の話
　　50/50イベントの時と同様に、やっぱり中途半端に終了したことに、こうね。
　　松井Pがキャラ紹介を担当していた木内さんに、昨日杉本さんが金ちゃんのキャラ紹介が
　　なかったと言ってたことを伝えると、木内さんはやったような気でいたらしいのですが、
　　会場からもやってないという声が出たため“じゃあやってないのか”と微妙な感じで納得してました。
　　それでその時会場から謙也も(やってない)！という声が出たんですが、それを聞いた木内さんは
　　即答で“あっそう”と答えました。
　　…一応イトコです！その反応は冷たいです！

・抽選会
　　今回は6名様に3人のサイン入り蝶番ポスターをプレゼントということでした。
　　昨日も番号かすりもしなかった私が、倍の人数がいる中当たるわけがありません。
　　私の番号799でしたが、むしろ700番台すら誰もいませんでした。
　　が、なんつーミラクルが起こるんでしょうか。
　　左隣に座っていた方が当選しておりました。
　　(番号は入場する順であって、席順ではないのです)
　　これも結構凄い確率じゃないっすか！！！
　　
　　あぁでもちょっと、隣でひっそりテンション上げててすみませんと謝りたい気持ちだ…。
　　めっちゃチラ見してしまったよ…。

・桜が綺麗ですね
　　この日もやっぱり桜トーク！そういう時期ですからね。
　　これから全員眼鏡かけて井の頭公園に行こうか、という木内さんのテキトーな提案。
　　テンションが微妙に低い感じだったので、リーダーそろそろ飽きた？と聞かれてました。

・質問タイム
　　結構な数の質問に答えていただけました。
　　私はもちろんしてません(だって目標は空気だもの！)。
　　そして…全部の質問は覚えてないなぁ…覚えてる話だけ書きたいと思います。

・Memoryの制作秘話
　　この質問で、そういえばさっきMemoryの話が他と比べてサラっと流れたことに気付きました。
　　歌詞の話なんてしてないなぁと。
　　んで、木内さん流したの若干故意的だった模様。
　　意地悪な質問するなぁって言ってました。
　　Memory、大変だったみたいです作詞。
　　ちょうどその頃ライブとかもやっていて忙しかったそうで、なかなか出来ず、
　　仮歌録るっていう日もその前まで書いてたり、仮歌録ってから更に直したり…。
　　…確かに、壮絶だ。
　　テニプリのキャラソンほとんど男キャラなので女性目線の歌詞にしようってことで
　　ああいった感じになったそうです。
　　…木内さんは女性目線歌詞ってないよな、と思っているようなのですが、
　　恋風は半分女性目線歌詞ですよね……ま、いっか。

　　これ以上Memoryでショックを与えてはいけない…！

・木内さんと津田さんの眼鏡はどこのお店のものですか？
　　どんだけ眼鏡好きなんだよと、木内さんに突っ込まれてました。
　　んで、お店は渋谷にあるポーカーフェイスという名前の眼鏡屋さんだそうです。
　　ちなみに、2人の眼鏡は作ってる(デザインした？)職人さんまで一緒のものだということ。
　　…偶然て、凄い。

・蝶番以外のタイトル候補は？
　　この質問に答えたのは松井Pでした。
　　答えだけ言うと、特にないとのこと。
　　眼鏡を検索かけたら、眼鏡の部分名称が出てきて、蝶番がアルバムのタイトルっぽいと思い
　　つけたそうです。
　　そこから、眼鏡の部分名称でアルバムタイトルっていうのは面白いね、という話になり、
　　眼鏡’ｓアルバム「つる」
　　眼鏡’ｓアルバム「レンズ」
　　眼鏡’ｓアルバム「鼻パッド」←正式名称かどうかは不明
　　とか言ったりして遊んでました。

・ジャケットイラストの意味
　　あれは、どこかへ行くところなのか、どっかから帰ってきたものなのか？という質問でした。
　　なるほど…考えたこともなかった…。
　　これも松井Pが答えました。
　　一応メモリアルアルバム元眼鏡’ｓってことで、帰ってきたということだそうです。
　　松井P個人の設定としてはパリ(だったか…な)からの帰国。
　　衣装はあれです、踊りませんかの上着脱いだ状態。

　　どこに隠し眼鏡を入れるかどうか、という会議がいつも一番盛り上がるらしいです。

・木内さんはどうして半ズボンなんですか？
　　一番ツボにはまった質問だったので、ラストに持ってきてみました。

　　置鮎さん曰く、木内さんは結構な割合でハーフパンツを愛用しているようです。
　　で、木内さんはその質問を聞いて「えっダメ？」みたいな感じになっていて、
　　ちょっとかわいかったです。

　　ダメじゃないですダメじゃないんです。
　　でも100曲の時とかハーフパンツじゃなかったし…ね。
　　
　　これからもハーフパンツの似合う木内さんでいてください。

さ、これで終了ですかね。
最後に松井P一人舞台に残り、写真撮ったりしました。
メッセージ確認しましたが、全くわからなかったです(笑)

あと、木内さんの途中で帰ってしまうお客さんいじりが一番凄かったです。
気をつけてな、みたいなことを会場の外に出るまで言い続けるという。
ちょっと途中で帰ってみたい気すらしました。
途中席を立つお客さんがいると、必ずやってましたからね。


さてさて、これで本当に終了です。
後から何か思い出しても、少なくともここには書きません。
一応完全版ということで…。

終了