イベント行ってきましタンタンメン！

結構日数が空いてしまったので、他にも書きたいことがあるような気もするんですが…


真田誕過ぎてしまったし

フェスタのハガキもらう時にあった一騒動とか(えっ)

日吉と早口言葉についても一言…



ですが！
とりあえずここは、5月24日の大石童謡アルバム発売記念イベント、近藤さんの握手会の話！

私が出陣したのはア二メイト立川店で、10時集合・10時15分開演という予定でした。
9時50分くらいに現地到着してびっくり。
…建物の前に(ア二メイトは4階に入ってる)人がいっぱいおる…！
全く違う目的の方も結構いらしたようで、入り口前にはかなりの人数が10時を待っていました(建物自体が10時open)。

いざ、10時。
みなさん入り口正面にあるエスカレーターを使用されていたので、私は一人で脇にそれて階段を上りました。
4階くらいなら問題なし！

それで列に並びました(別の階段に)。
最終的には真ん中から少し後ろくらいだったと思います。

階段の踊り場部分で列に並んでる最中、上の階を確実に近藤さんが一度通ったのですが、特に歓声があがることもなく(私声出かけてましたけど…)。
皆さん気づいていなかったのか、ここで騒ぐなんていけないという配慮だったのか……とにかく私も頑張ってもっと大人になりたいと思います。

今回は待ち時間が短いとはいえ、それでもどうしよう隣の方に話しかけようか…とウダウダ悩んでるうちに開演時間になりました。
立ち見とはいえ、それっぽい会場が(ちゃんと他とは区切られている)できていて、またびっくり。


まずはやっぱり松井P登場です。
既に記憶が曖昧で(また？)、時系列間違ってるとは思いますが、大目に見ていただけると嬉しいです。
そしてやっぱり箇条書き風味で！


・近藤さん登場
　　黒いジャケット姿を見て、さっき階段の踊り場で目撃したのはやっぱり近藤さんだったと確信。
　　文章にはできないのですが…個人的にああいう格好がとても好き。
　　お足元の悪い中…という挨拶から入りました。

・(次があるため)電車の時間が迫っている
　　先に握手会をやって、時間が余ったらトークをスタート。
　　電車の時間は変更できないので、時間になったら、どんなに話が盛り上がっててもそこで切ります！
　　と、松井P。

・CD買ったら…
　　本当は大石くんの何かを用意したかったんだけど、
　　今回はSTONES繋がりで白石の(prayerのジャケット)ポストカードを！

　　それでもって、大石くんの童謡アルバムのポスターは握手会の後全員にくれると！

・というわけで早速、握手会スタート
　　今回は手紙だけにさせていただきました(結局物は何も思い浮かばなかったから…！)。
　　それから、松井P宛にCDの感想も書いていきました。
　　相変わらず超緊張。
　　後数人というところで、手の震え、開始。

　　前の方が近藤さんと握手されている間に、松井Pに手紙を…！
　　手、ブルッブルですよ。

　　そしていよいよ、近藤さんの前に…。
　　とりあえず手紙を渡して、高尾山トーク。
　　(手紙の宛名のところに《高尾山を好きでいてくださる　近藤孝行様》って書いてたら、
　　近藤さんが拾ってくれました…！！)
　　詳細は省きますが、私どう考えても馬鹿すぎる(何で山の話してんのー！？)。
　　握手をしていただいて、ありがとうございます！！って言ったら、
　　こちらこそありがとうございます！って、あぁもう近藤さん本当良い人だー！！！

　　ポスターもちゃんともらいました！

・後ろに並びなおして、握手会の終了を待つ
　　とんでもない興奮状態でした。
　　が、ここで私的ミラクルが起こりました。
　　私の次に握手を終えた方(階段で待っている時隣にいた方)と、
　　興奮状態を分かち合うことに成功しました！！
　　それまで全く喋れなかったというのに…興奮状態とは恐ろしい。
　　というわけで、お喋りしながら待ちました。

・トークスタート
　　思ったよりスムーズに握手会が終わったということで、結構お話聞かせていただきました。
　　この時だったのか甚だ怪しいんですが、一度お二人とも裏に引っ込んで、
　　その後普通に再び出てきた松井P。
　　出てきた瞬間につまずいてしまった近藤さん。
　　とてもかわいかったです。

・童謡アルバムの話
　　松井P「(昨日もらった手紙とか見ると、)エーデルワイスが人気」
　　ラジプリでも触れてましたが、近藤さんの強い希望で入れた曲だったということで、
　　とても嬉しそうでした。

　　かごめかごめは何故3回も？
　　これはUZAさんのせいだということです。
　　トークっぽいものを入れよう！というUZAさんの提案で、近藤さんがとりあえず…
　　ってことで3パターン試しにやってみたところ、UZAさんが全部採用。
　　で、それをかごめかごめからの流れにしたために、3回かごめかごめが入り、
　　一人芝居は～夏～なしの3つになったそうです。

　　近藤さんの一番のお気に入りは、おにのパンツ。
　　成さんとの掛け合いが絶妙で凄く好きだということです。
　　他には？と聞いたところ、ちいさい秋みつけたの間奏部分と、救いようのない歌詞が
　　気になって仕方ないようです。

　　森のくまさんでの大石と英二のトークは近藤さんが考えたもの。
　　で、それを見た広樹さんはノリノリでやるー！と。　しかもリハなし・いきなりで！
　　一発OKだったそうです。さすがはゴールデンペア！！

　　松井P「童謡アルバムはみんな楽しそうにやってる」
　　この話がきた時、近藤さんも嬉しかったそうです。
　　ちなみに、童謡アルバムやりたい！と一番最初に言ったのは、置鮎さんだそうです。
　　あと、岸尾さんも。
　　でも、手塚の童謡アルバムだと、ファミリーで楽しめなさそうだという話に(子供向けじゃない)。
　　それでもって、元眼鏡’ｓとか大典さんとかまで出たい出たいってやってきそうって。
　　…カオスそうだけど、とても聴きたい…！
　　松井Pもあと幾つかは、童謡アルバム作りたいって言ってました。
　　が、曲作った方に許可を得なければならないので、その時に忍足のこととか
　　どうやって良いように伝えれば良いかわからないって。　確かに！

・テニプリフェスタの話
　　松井P「おにのパンツを売るのはどうか？」
　　ただ、テニプリでパンツを売って良いものか、と。
　　しかも、買うのは間違いなく女性、パンツはメンズ。
　　松井P「レディースのパンツはまずいよね？」
　　近藤さん「ギリアウトですね」
　　…本当アウトだと思います。
　　それからパンツという言葉がまずいんだと、ネーミング候補を挙げたりしました。

　　何をやって欲しいか？
　　今回もやっぱりその話になりました。
　　会場から出た意見「STONES！」
　　まだ発売すらしてないけど、考慮してみると松井P。
　　「秋の運動会的な！」
　　↑これが一番盛り上がりました(話が)。↓で具体的に何をやるのか？という話。

　　相撲！という近藤さんの意見(どうやらこの前までの舞台のネタだったらしいです)
　　テニスの聖地有明をとってあるのに、国技館？笑
　　近藤さんは強そうな人と対戦してみたいってことで、木内さんを挙げました。
　　木内さんは本当凄いらしいですよ。
　　ジムで隣に新日本プロレスの人が来たとき、大したことないって思ったほどだそうです。
　　んで、他に強そうな人誰だろう？って話に。(「」内は超曖昧です)
　　松井P「鶴岡くんとかは？」
　　近藤さん「あっそれは俺勝てます」
　　会場「大典さん！」
　　松井P「大典さんは腹出てるだけで多分弱い」
　　近藤さん「でもあの声で挑まれたら、負けちゃいそうですよね」

　　玉入れならぬテニスボール入れという会場の声
　　まず、テニスボールはネットにうまく入らないという松井P。
　　それでもって、小野坂さんあたりが人に向けて投げ始めて危険だと。
　　小野坂さんがやり始めたら、確実にキャップと瓶のメンバーもやり始める、と近藤さん。
　　青酢のメンバーは黙々とテニスボール入れに徹する。
　　途中で置鮎さんが、暴走を止めるようなそぶりを見せるけど、どうにもならず諦める。
　　そして、最後まで真面目にやっていた四天宝寺あたりが勝つ、という松井Pの予想。

　　騎馬戦
　　小野坂さんの乗った騎馬には誰も近寄ってこないだろう、と。
　　青学VS他の学校全部という構図になりかねないと。

　　障害物競走という会場の声
　　松井P「面白そうだけど、年齢的に考えて、ハードル飛び越えられないんじゃ…」
　　途中で死んじゃうかもしれないと、危惧しておられました。
　　多分、今も走ってる人なんて、若い細谷さんあたりだけだろうから、と。

　　松井P「1種目だけだとしたら何が良い？」
　　近藤さん「リレーですかね」
　　…障害物競走の話の流れでいくと、確実に無理です近藤さん。
　　走る距離を人ごとに変えれば良いんじゃないかと、近藤さん。
　　(例えば、若い人が長い距離を走るとか)
　　そうすると青学では一番長い距離を走ることになる近藤さん。
　　頑張ります！って言ってました。

・近藤さんからのプレゼント
　　逆転裁判のキャラクター(のガチャガチャ景品)を1名様に。
　　希望者はジャンケンということで(私はやりませんでした、勝てる気がしなかったから！)。
　　でもそのキャラクターは、近藤さんが声を当ててるキャラとは別のキャラクターで、
　　竹ぽんが声やってるキャラクターなんだそうです。
　　5回連続でそのキャラクターが出てきてしまったそうです。凄い運命的！

・そろそろ終了！ということで大石の声で何か
　　会場から希望の台詞が特に出ず、アドリブで！ということで。
　　一人芝居チックなのがスタートしました。
　　絶対間違ってますが、記憶の限り頑張って書きますね。

　　「おぉ、英二見ろよ！こんなにたくさん人が来てくれてるぞ。
　　こんなに来てくれるとは思わなかったよ。って英二？英二がいない！？
　　立川までは一緒に来たのに…あっまた英二は、ア二メイトで自分のグッズを…！
　　っておい！手塚まで！お前はそんなキャラじゃないだろう？そんなにいっぱい。
　　ふ、不二、お前は起きてるか？　乾！データばっかりとるな！
　　海堂、ここは川原じゃないぞ！　越前！拗ねるんじゃない！(嘘かも…)
　　カチロー！声が小さい！(超嘘っぽい)　桜乃！リョーマリョーマ言うな！！
　　桃城！ときどき…関西弁が、出るぞ！！　　　タカさん、舞台お疲れ様。」

　　多分こんな感じだったかと…最後の締めどうだったかしら…。
　　ちなみに、不二が乾あたりから、横から松井Pがキャラ指定してます。


と、まぁこんな感じで、時間になったので終了しました。
裏に行った近藤さんは、仕切りから顔を覗かせて、手を振ってくれました。
…なんてかわいらしい！
最後はみんなでお見送りしました。


思ったより、長くなりましたね。
ちなみにこの後、興奮を分かち合った方と一緒にお茶してトークまでしました。
人見知りの私からは考えられない行動…！
同じものを好き！っていう気持ちは、凄い効力を発揮しますね。
アドレスまで交換してもらいましたからね。



とにかく、なんかいろいろ凄いイベントとなりました！！
相変わらずまとまりないですが、これにて終了！！！！！

と、思ってたんですが、終わってから撮ったのを載せるの忘れてました！


　近藤さんのブログにも登場してました。

　この立て看板。



　せっかく撮ったのでね、一応UP!!!!