沙芭と美想の妄想日記。
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決意を新たにしたばかりだというのに、もうスルー…
室町くん、誕生日おめでとうございました☆(←やけくそ)
そしてそしてハッピーハロウィン!でしたね。
素敵眼鏡室町くんの誕生日には相応しい日ですね!昨日は!(…)
……次の日までは許容範囲ってことにはなりませんかね…。
室町くんは眼鏡と肌の色(と日焼け具合)こそは奇抜…というか目立ちますが、テニキャラの中では限りなく普通の男の子だと思います。(峰っこも普通の子多いですけどね!)
まぁ試合見たことないので完全には言い切れないのですが…。
とりあえず、まだおかしなことは言っていない数少ないキャラだと思います。
彼はまだ私の中で開拓できていないので、なんか話を書ける気は全くしないのですが、いずれ書いてみたいなぁと思っております。
全キャラクリアは私の密かな目標です。(遠っ!)
室町くんは、是非とも十次とお呼びしたい次第なので、幼馴染とか古典的感じで考えてみたいと思います。
滝夢が一応書き終わりました。
が、あまりにも話が酷いので続きを作成中です。
続きが書きあがったらまとめて沙芭のところに送ります。
続きはコンパクトにしようと思っていたのですが、短い!ってほどにはならなそうです…
早く書き上げなければ…!!
今回続きには美想のしょうもない妄想の話を…
テニキャラ+SDキャラで超パラレルなので苦手な方はご注意を!
ちなみに概要だけなので話にはなってないです。
ま、ありがち何でも屋さんみたいな話なんですけどね…
舞台は日本、に限りなく近いけれど何かちょっと違うニホンという島国。
どの辺が違うかといいますと、
○教育が義務付けられているのは12歳まで(ただし結構みっちりやる)。
それ以降は、教育を受ける者・働く者・働きながら学ぶ者などがいる。
20歳までの間は一応子供とされているが、義務教育以降は社会的にも認められる(それなりの責任も持つ)。
○軽く鎖国みたいな感じになっている
物流はあるが人の流れはほとんどない。
普通の人が海外に行くことは許されていない(逆も然り、普通の人はやってこれない)。
↑普通じゃない人というのは権力者・超金持ちなど。
国民は全体的に違う国の人間に慣れておらず、異質なものに感じる傾向がある。
…こんな感じで…すみませんテキトーです…(最悪)
そして何でも屋的なものの創設者は安西光義(SD)。
第一期のメンバーにヒロイン投入するわけですが、ここで注意!
この後第三期までメンバー追加されますが、ここまでは全部SDキャラで構成されています。
(というかこのネタは元々SD オンリーで考えていたはずなのです…。)
で、ここで実はこの何でも屋創設と同時期にとある学校が出来たのです。
安西と交流のある(というか考えを共にする)榊太郎・竜崎すみれ2名が建てた新しい学校。
何でも屋的に社会に役立つことを少しずつしながら、社会を学んでいくという学校が(入学出来るのは義務教育後)。
つまり!ここにテニキャラがいるのです!!
何でも屋で働き始めて三年目、第三期メンバーが加入し新しい体制となったものの、徐々に統率もとれ、仕事をこなしていく。
そんなある日。
「…というわけで、去年は人数の多さに混乱を招いてしまったみたいでね。今年の合宿は君に手伝いに出てもらいたいんだ。」
って感じで単身乗り込むことが決定。
そこで待っていた感動の再開…!!
と、年下相手に悪戦苦闘の日々…(ヒロインはテニプリ3年キャラの3歳上設定です)。
↑こっちが主
こんな感じの妄想を、かなり前からしています。
文章には全くしてないので、こんなになんか書いたのは初めてです。
多分いろいろおかしいと思いますが、所詮戯言なんでね、許してください…・。
自分の妄想をストーリーにするのではなく、ただ文章にするだけでも大変難しいということを学びました。
ここまでかなり時間がかかりました。
こんなん書いてる暇があるなら、滝夢の続きを書け、自分!
ということで失礼します!!
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