沙芭と美想の妄想日記。
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もうパラレルの続きとか全く書けていませんが、ブログ上げるだけ上げてしまおうという開き直りです。
お久しぶりです!
テスト終了まで後4日!
何か完全に昼夜逆転していて時間の感覚が狂ってしまって頭がおかしい…
すみません、いつでもおかしいです。
テストテスト言っている間に桜乃の誕生日と不知火くんの誕生日を通り過ぎていました。
いや、どっちも気付いてはいたので心の中では祝っていたのですが、ブログ書くまでには至りませんでした。
ソーリー!!
次の銀誕はテスト終了しているので盛大にお祝いしたいと思います。
てーかマジで銀のキャラソンは素晴らしいです!いぶし銀!!
そろそろ何かいろいろなものの発売日が近づいてきました…。
OVA・ゲーム・攻略本・ブロマイドの箱…単純計算で15は飛ぶ、と。
でもきっとテスト終わった開放感で何のためらいもなくスッと財布から札を抜いてしまうのだと思います。
恐ろしいほどタイミングばっちりだし…。
100曲マラソンも近づいてきましたね。
とりあえずもうすぐご招待キャンペーンの当選者にはチケット届くのでしょうか。
当たる気がまるでしない…。
一般にしても当たる気がまるでしない…。
絶望しそうな予感満載ですが、どうであれ3月16日には横浜に行ってしまうんだろうな…。
同じ空気を吸いたい!と。
その日の予定だけは何があっても不動です。
お正月に起きた出来事を語っていけたらいいな…みたいなことを以前に書いてましたが、それもテストが終わり次第取り掛かろうと思います。
恐るべき妄想の世界…。
共にそれを築き上げた方から、書いちゃっていいよという言葉をいただいたのでやってやろうと思います。
ただ、私もかなり記憶が曖昧です(私信)。
「わしの命もそう長くはない…この家、そして遺産は…。」
始まりは名門貴族の老いた当主の一言だった。
ごく一部の人物だけに、静かな波状のように広がったその言葉がもたらしたのは、濁流の如く激しい争い・憎しみ・怒り・哀しみ…。
「俺、君のそういうところが大嫌いなんだ。」
「お前さんは知っちょるんか?おふくろさんの死の真相を。」
「まぁ、要は金だろぃ?俺はそれだけどうにかなれば他はどうでもいいっていうか。」
「…私は今までの人生を恥じずにはいられません…!」
「つーかアンタも諦め悪いねぇ。流れは完全に俺にあるってのにさ。」
「俺には全くわからんのだ。どうしてこのような事態に陥ってしまったのか…。」
「それが全てとは思いたくねぇけど…それでしかどうにもならないこともあるんだよ。」
それぞれが信じるものを得るために動き出す。
その先に…本当に望むものは待っているのだろうか?
みたいな…これが妄想の一部分です、ちなみにNOT夢話。
別に文章を書く予定はないんですが、予告編調にしてみました。
どんな状況で、どんなきっかけで、どんな風な妄想を繰り広げたのかということについては、もうしばらくお待ちください!
ていうかマジ忘れてしまった!!特にJKのあたりがスッポリ抜けてる!(私信2)
さてさてそれでは、もう一踏ん張りかもう二踏ん張りテストのために頑張ろうと思います!
それでは!
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